
コーヒー好きなら、挽きたての豆から淹れたコーヒーの香りと味わいは格別だと感じるはず。しかし、自宅にコーヒーミルがなかったり、挽く手間を省きたかったりすることもありますよね。そんな時に頼りになるのが、スタバのコーヒー豆を挽いてくれるサービスです。
この記事では、スタバでのコーヒー豆の挽きサービスについて詳しく解説します。持ち込みの豆でも挽いてもらえるのか、挽き具合はどう選べばいいのか、そしてコーヒー豆の買い方やおすすめの種類まで、コーヒー豆に関する情報を網羅的にお届けします。スタバでコーヒー豆を購入したり持ち込んだりする前に、ぜひ参考にしてください。
記事のポイント!
- スタバでのコーヒー豆の挽きサービスの詳細と条件について理解できる
- コーヒー豆の適切な挽き具合の選び方と、13段階の挽き方の違いがわかる
- スタバコーヒー豆の買い方や100gからの量り売りについて知ることができる
- おすすめのコーヒー豆やお得な活用法について学べる
スタバではコーヒー豆を挽いてくれるサービスが充実
- スタバのコーヒー豆は購入時に無料で挽いてもらえる
- 持ち込みのスタバコーヒー豆も挽いてくれるサービスがある
- 挽き具合は13段階から選べて自分の使用器具に合わせられる
- コーヒー豆は100gからの量り売りが可能でお試しにも便利
- コストコで安く購入したスタバ豆も持ち込み可能で節約術に
- スタバコーヒー豆のおすすめ人気ランキングTOP3
スタバのコーヒー豆は購入時に無料で挽いてもらえる
スタバでコーヒー豆を購入する際には、その場で豆を挽いてくれるサービスがあります。このサービスは無料で提供されており、コーヒー豆を買うだけで利用できます。
スタバで豆を挽いてもらう流れはとてもシンプルです。まず、店頭で好みのコーヒー豆を選びます。レジに持っていく際に、「挽いてほしい」と店員さんに伝えましょう。すると、どのような挽き方がいいか聞かれます。ここで自宅でのコーヒーの淹れ方や使用している器具を伝えると、適切な挽き方を選んでくれます。
店員さんは、あなたの使用する器具に最適な挽き具合で豆を挽いてくれます。挽き終わったコーヒー豆は袋に入れて渡してくれるので、そのまま持ち帰ることができます。
コーヒー豆を挽いてもらうことで、自宅にミルがなくても挽きたての香りを楽しむことができます。また、プロが挽いてくれるので、均一な粒度で挽いてもらえるのも魅力です。
なお、挽いた豆は時間が経つと香りが飛んでしまうため、できるだけ早く使い切ることをおすすめします。2週間以内に飲み切れる量を購入するのが理想的です。
持ち込みのスタバコーヒー豆も挽いてくれるサービスがある
スタバでは、店舗で購入したコーヒー豆だけでなく、持ち込みのスタバコーヒー豆も挽いてくれるサービスがあります。これは多くの人が知らないサービスの一つかもしれません。
例えば、スーパーやコンビニで購入したスタバのコーヒー豆、またはオンラインで購入したスタバの豆を持ち込んでも、無料で挽いてもらうことができます。持ち込む際は、未開封のスタバコーヒー豆であることと、賞味期限が過ぎていないことが条件となります。
このサービスは、自宅にコーヒーミルがない人や、挽く手間を省きたい人にとってとても便利です。スタバの店舗まで行く手間はかかりますが、プロの挽き具合で均一に挽いてもらえるため、自宅で美味しいコーヒーを楽しむことができます。
持ち込みの際は、レジで「この豆を挽いてほしい」と伝えるだけでOKです。その際、どのような器具で淹れるかを伝えると、適切な挽き具合で挽いてくれます。
なお、このサービスは店舗によって対応が異なる場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。混雑している時間帯は少し待ち時間が発生することもあります。
挽き具合は13段階から選べて自分の使用器具に合わせられる
スタバでコーヒー豆を挽いてもらう際には、13段階の挽き具合から選ぶことができます。これによって、自宅で使う器具に最適な挽き方を選択できるのが大きなメリットです。
挽き具合は番号で表されており、数字が小さいほど細かく、大きいほど粗く挽かれます。具体的には以下のような分類になっています:
- 1~2番:超極細挽き(ターキッシュ用)
- 3~4番:極細挽き(デロンギ エスプレッソマシン用)
- 5~7番:細挽き(三角ペーパーフィルター、エスプレッソマシン用)
- 8~9番:中細挽き(ネルドリップ、サイフォン、セラミックドリッパー用)
- 10番:中挽き(平底ペーパーフィルター用)
- 13番:粗挽き(コーヒープレス用)
自宅での淹れ方に合わせて、適切な番号を選ぶことが大切です。例えば、一般的なペーパードリップで淹れる場合は5~7番、コーヒープレスで淹れる場合は13番が適しています。
もし挽き具合がわからない場合は、店員さんに「家では〇〇で淹れています」と伝えれば、適切な番号を教えてくれます。慣れてきたら、「7番で挽いてください」というように番号で直接お願いするとスムーズです。
このように、自分の好みや使用器具に合わせた挽き方を選べるのは、スタバの豆を挽いてもらうサービスの大きな魅力の一つです。

コーヒー豆は100gからの量り売りが可能でお試しにも便利
スタバでは、コーヒー豆を通常の袋入り(250g)だけでなく、100gからの量り売りも行っています。これは特に初めて購入する豆や、試してみたい豆がある場合にとても便利なサービスです。
量り売りを利用する場合は、レジで「〇〇の豆を100g欲しいです」と伝えるだけでOKです。店員さんが量ってくれて、そのまま挽いてもらうこともできます。100gから購入できるので、いろいろな種類の豆を少しずつ試してみたい人や、一人暮らしでたくさん買っても飲みきれない人にもおすすめです。
コーヒー豆の種類によって価格は異なりますが、一般的な豆の場合、100gあたり500円程度からとなっています。例えば、人気のハウスブレンドは250gで1,320円なので、100gだと約528円です。リザーブのような特別な豆になると、価格は上がります。
量り売りのメリットは、鮮度を保ったまま消費できる点です。コーヒー豆は挽いた後はもちろん、豆のままでも時間が経つと風味が落ちていきます。少量ずつ購入して、新鮮なうちに消費するのが美味しく飲むコツです。
また、季節限定の豆など、いろいろな種類を試してみたい場合にも、量り売りは最適です。自分の好みのコーヒー豆を見つける旅を、量り売りから始めてみるのも良いでしょう。
コストコで安く購入したスタバ豆も持ち込み可能で節約術に
コストコでは、スタバのコーヒー豆が通常よりもお得な価格で販売されていることがあります。例えば、カフェベロナなどの人気豆が1.13kgで3,298円程度で販売されていることがあり、スタバの店頭価格に比べると約半額になることも。
この大容量で購入したコーヒー豆も、スタバの店舗に持ち込めば挽いてもらうことができます。コストコで購入した豆は通常袋のままの状態ですが、スタバに持ち込めば無料で挽いてくれるのです。
実際に利用した人の体験によると、コストコで購入した1.13kgのカフェベロナをスタバに持ち込んだところ、店員さんが親切に対応してくれたそうです。600gだけを挽いてもらい、さらに200gずつスタバの小袋に分けてもらうこともできたとのこと。
このように、コストコでお得に購入したスタバの豆を持ち込んで挽いてもらうことで、コーヒー豆の購入費を大幅に節約できます。さらに、挽きたてのコーヒー豆を楽しむこともできるため、一石二鳥の節約術と言えるでしょう。
ただし、店舗によって対応が異なる場合もあるため、大量の豆を一度に挽いてもらう場合は、混雑していない時間帯を選ぶなどの配慮が良いかもしれません。
スタバコーヒー豆のおすすめ人気ランキングTOP3
スタバには様々な種類のコーヒー豆がありますが、中でも特に人気があるのはどの豆なのでしょうか。ここでは、スタバコーヒー豆の人気ランキングTOP3をご紹介します。
1位:ハウスブレンド スターバックス創業当初から販売されている定番中の定番です。ナッツやココアのような風味が特徴で、バランスの良い味わいが人気の秘密です。初めてスタバの豆を購入する方にもおすすめで、毎日飲んでも飽きがこない味わいと、比較的リーズナブルな価格も魅力です。250gで1,320円で、デカフェタイプも用意されています。
2位:TOKYO ロースト スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京でロースターが焙煎したコーヒーで、なめらかで深みのある味が特徴です。力強いコクと香ばしさが感じられ、本格的なコーヒーを楽しみたい方におすすめです。ブラックで飲むと風味をより感じられます。250gで1,440円です。
3位:カフェ ベロナ® 深煎りのコーヒー豆で、ダークココアのような口当たりが特徴です。苦みが強めですが、バランスの取れた豊かな味わいで、特にチョコレートや甘いスイーツと一緒に飲むと相性抜群です。また、自宅でカフェラテを作る時の豆としてもおすすめです。250gで1,440円です。
これらの人気コーヒー豆は、スタバの店舗で購入でき、その場で好みの挽き具合に挽いてもらうことができます。また、量り売りで少量から試してみることも可能です。自分の好みに合ったコーヒー豆を見つけて、自宅でのコーヒータイムをより豊かにしてみてはいかがでしょうか。
スタバのコーヒー豆を挽いてもらう際の詳細情報

- スタバ以外で購入した豆は基本的に挽いてもらえない
- コーヒー豆の挽き方は何番を選べばいいか器具別に解説
- 購入した豆の半分だけを挽いてもらうこともできる
- コーヒー豆を持ち込みで挽いてくれる他の店舗情報
- 自宅でコーヒー豆を挽く方法とミルの選び方
- まとめ:スタバでコーヒー豆を挽いてくれるサービスを活用しよう
スタバ以外で購入した豆は基本的に挽いてもらえない
スタバのコーヒー豆の挽きサービスですが、重要な点として、スタバ以外のブランドや店舗で購入したコーヒー豆については、基本的に挽いてもらえないというルールがあります。これは、スタバの豆挽きサービスがスタバ製品の顧客サービスの一環として提供されているためです。
例えば、カルディや他のコーヒー専門店、スーパーなどで購入した一般のコーヒー豆をスタバに持ち込んでも、挽いてもらえないと考えておくべきでしょう。これは、豆の種類や質が異なると挽き機に残るカスが他の豆の風味に影響を与える可能性があるためです。
ただし、実際の対応は店舗や店員さんによって異なる場合もあります。一部の店舗では例外的に対応してくれるケースもあるかもしれませんが、公式のルールとしては「スタバのコーヒー豆のみ」と理解しておくのが無難です。
韓国のスタバでは、未開封で賞味期限内の豆であれば、スタバ以外の豆でも挽いてくれるという情報もありますが、日本の店舗では基本的にスタバの製品のみが対象となります。
もしスタバ以外の豆を挽きたい場合は、コーヒー専門店や一部のスーパーなど、他の挽きサービスを探すか、自宅用のコーヒーミルの購入を検討するとよいでしょう。
コーヒー豆の挽き方は何番を選べばいいか器具別に解説
スタバでコーヒー豆を挽いてもらう際には、13段階ある挽き具合から選ぶことになりますが、自分の使用している器具に最適な番号がわからないと迷ってしまいますよね。ここでは、家庭でよく使われる器具ごとに最適な挽き方の番号を詳しく解説します。
ペーパードリップ(三角型):5~7番(細挽き)が適しています。一般的な家庭用コーヒーメーカーやハンドドリップで三角錐型のペーパーフィルターを使用する場合はこの番号がおすすめです。水の抽出がゆっくりで、細かく挽いた豆からしっかりと風味を抽出できます。
ペーパードリップ(平底型):10番(中挽き)が最適です。カリタなどの平底フィルターを使用する場合は、やや粗めの中挽きが向いています。平底は水の通りが速いため、細かすぎると苦味が強くなる場合があります。
コーヒープレス(フレンチプレス):13番(粗挽き)を選びましょう。プレス式の器具は粗挽きが基本です。細かすぎるとフィルターを通り抜けてしまい、濁ったコーヒーになってしまいます。
エスプレッソマシン:エスプレッソマシンのタイプによって異なりますが、ポンプ式なら3~4番(極細挽き)、スチーム式なら5~7番(細挽き)が適しています。高圧で短時間に抽出するため、かなり細かい挽き方が必要です。
サイフォン:8~9番(中細挽き)が最適です。サイフォンは真空の力で抽出するため、あまり細かすぎると目詰まりの原因になります。
水出しコーヒー:10番前後(中挽き)がおすすめです。長時間水に浸すため、極細だと苦味が強くなりすぎる可能性があります。
初めての場合は店員さんに「〇〇の器具で淹れます」と伝えれば、適切な番号を教えてくれるので安心です。自分の好みに合わせて調整していくのも、コーヒーを楽しむ醍醐味の一つです。
購入した豆の半分だけを挽いてもらうこともできる
スタバでコーヒー豆を購入する際に、全部を挽くのではなく、一部だけを挽いてもらうこともできます。これは豆の鮮度を保ちながら、挽いた豆も楽しめる便利なサービスです。
例えば、250gの袋入りコーヒー豆を購入して、その半分の125gだけを挽いてもらうということが可能です。残りは豆のまま保存しておけば、鮮度を長く保つことができます。豆のままの方が香りの劣化が遅いため、すぐに使う分だけを挽いてもらうのは賢い選択と言えるでしょう。
実際の体験談として、コストコで購入した1.13kgのコーヒー豆を持ち込んで、そのうち600gだけを挽いてもらい、さらに200gずつ小分けにしてもらったという例もあります。これにより、大量に購入したコーヒー豆も無駄なく使い切ることができます。
部分的に挽いてもらいたい場合は、レジで「この豆の半分だけ挽いてください」と伝えるだけでOKです。場合によっては、挽いた豆を小分けにしてもらえることもあります。
このサービスを利用することで、1回の購入で「挽きたての香り」と「豆の長持ち」という両方のメリットを得ることができます。特に一人暮らしの方や、コーヒーを頻繁に飲まない方にとっては、非常に便利なサービスと言えるでしょう。

コーヒー豆を持ち込みで挽いてくれる他の店舗情報
スタバ以外にも、コーヒー豆を持ち込みで挽いてくれる店舗はいくつかあります。それぞれ条件が異なるので、近くにある店舗を利用する際の参考にしてください。
コーヒーチェーン店やコーヒーショップ:ドトールでは店舗によっては、ドトールの豆であれば持ち込みで挽いてくれる場合があります。ただし、カルディでは基本的に同じお店で買った豆でも持ち込み挽きはNGとされていることが多いようです。
コーヒー豆の焙煎専門店:地域の焙煎専門店では、その店で購入した豆であれば、後日持ち込んでも挽いてくれるところが多いです。まれに「どこの豆でもOK」として、他店の豆も引き受けてくれる親切な専門店もあります。ただし、香りや味に影響を及ぼす可能性があるため、基本的には同じ店で購入した豆のみが対象となっています。
スーパー:一部のスーパーのコーヒー豆売り場には、豆を挽くマシンが設置されていることがあります。これは基本的にその場で購入した豆用ですが、スーパーで買い物することを条件に、持ち込みの豆を挽かせてもらえることもあるようです。ただし、これは公式なサービスではないことが多いため、店員さんに確認が必要です。
コーヒー豆を持ち込みで挽いてもらう際には、その店舗の方針を尊重することが大切です。焙煎専門店のオーナーさんは豆に対して強いこだわりを持っていることが多く、他店の豆を挽くことに抵抗がある場合もあります。
もし豆を挽いてもらう場所がどうしても見つからない場合は、友人や知人でコーヒーミルを持っている人に頼んでみるか、すり鉢を使うなどの代替手段も考えられます。ただし、すり鉢では均一に挽くのは難しいため、あくまで緊急時の手段と考えたほうがよいでしょう。
自宅でコーヒー豆を挽く方法とミルの選び方
持ち込みで挽いてもらえるサービスは便利ですが、コーヒー愛好家であれば、自宅で豆を挽く環境を整えることも検討してみるとよいでしょう。自宅で挽くと、飲む直前に挽きたての香りを楽しめるという大きなメリットがあります。
自宅での挽き方オプション:
- 電動ミル:素早く挽きたい方におすすめです。ボタン一つで簡単に挽けて、挽き具合も調整できるものが多いです。価格は安いもので2,000円程度から、高級なものだと数万円するものまであります。メリットは手間がかからないこと、デメリットは音がうるさいことや粒度のムラが出やすいものもある点です。
- 手動ミル:コーヒーにこだわりたい方におすすめです。手で回して挽くため時間はかかりますが、挽いている間の香りを楽しめるのが魅力です。価格は2,000円前後から購入可能で、高級なものだと1万円以上するものもあります。メリットは挽く過程を楽しめることと静かなこと、デメリットは時間と労力がかかる点です。
- ミル機能付きミキサー:すでに家にある家電で代用したい方向けです。ミル機能が付いたミキサーやフードプロセッサーで代用できる場合があります。ただし、必ず取扱説明書でミル機能の有無を確認してください。ミル仕様になっていないものでコーヒー豆を挽くと、刃こぼれや故障の原因になります。
ミル選びのポイント:
- 使用頻度:毎日使うなら耐久性の高いものを選びましょう。
- 挽く量:一人分だけなら手動ミルでも十分ですが、複数人分を毎日挽くなら電動の方が便利です。
- 挽き具合の調整:自分好みの挽き具合に調整できるものを選ぶと、様々な淹れ方に対応できます。
- お手入れのしやすさ:定期的な掃除が必要なので、分解や組み立てが簡単なものが良いでしょう。
自宅でコーヒー豆を挽く楽しみは、単に手間をかけるというだけでなく、挽きたての香りを堪能したり、自分の好みに合わせて挽き具合を調整したりできることにあります。コーヒーへの理解が深まり、より豊かなコーヒーライフを楽しめるようになるでしょう。

まとめ:スタバでコーヒー豆を挽いてくれるサービスを活用しよう
最後に記事のポイントをまとめます。
- スタバのコーヒー豆は購入時に無料で挽いてもらえる
- 持ち込みのスタバコーヒー豆も無料で挽いてくれるサービスがある
- 挽き具合は13段階から選べ、自宅の器具に合わせた挽き方が可能
- コーヒー豆は100gからの量り売りができるので試しやすい
- コストコで安く購入したスタバの豆も持ち込み可能で経済的
- ハウスブレンド、TOKYO ロースト、カフェベロナがおすすめの人気豆
- スタバ以外で購入した豆は基本的に挽いてもらえない
- 器具ごとに最適な挽き方の番号が異なるので確認が必要
- 購入した豆の半分だけなど一部だけを挽いてもらうこともできる
- コーヒー豆を持ち込みで挽いてくれる他の店舗もあるが条件は様々
- 自宅でコーヒー豆を挽くなら電動ミルか手動ミルが便利
- 挽きたてのコーヒー豆は香りと風味が格別なので早めに使い切るのがおすすめ