「ドトールでフリーwifiって使えるの?」と気になっている人は多いはず。結論からいうと、ドトールのフリーwifi(SSID:DOUTOR_FREE_Wi-Fi)は会員登録もパスワードも不要で、利用規約に同意するだけで無料で使える。全国約1,000店舗で提供されており、通信速度は平均100Mbps超とフリーwifiの中でもトップクラスの品質だ。
この記事では、接続手順から繋がらないときの対処法、セキュリティ上の注意点まで、ドトールフリーwifiに関する情報を徹底的に調査してまとめた。「接続してもログイン画面が出ない」「時間制限ってどのくらい?」「安全なの?」といった疑問にもしっかり答えていくので、ぜひ最後まで読んでほしい。
| この記事のポイント |
|---|
| ✅ ドトールのフリーwifiはSSID「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」で登録不要・パスワード不要で接続できる |
| ✅ 1回の接続時間は60分で、再接続は何度でも可能(再接続回数に制限なし) |
| ✅ 繋がらない場合の対処法9選をわかりやすく解説 |
| ✅ 暗号化なしのオープンネットワークのため、VPN利用などのセキュリティ対策が重要 |
ドトールのフリーwifiを使う前に知っておくべき基本情報

- ドトールにはフリーWi-Fiがある(全国約1,000店舗で提供中)
- ドトールフリーWi-Fiのパスワードは不要、利用規約への同意だけで接続できる
- ドトールフリーWi-Fiの時間制限は1回60分、再接続回数に制限なし
- ドトールフリーWi-Fiが使える店舗の確認方法はステッカーか公式サイト
- ドトールフリーWi-Fiの通信速度は平均100Mbps超でフリーwifiの中でも優秀
- ドトールフリーWi-Fiの運営元はKDDIグループのWi2(信頼性が高い)
ドトールにはフリーWi-Fiがある(全国約1,000店舗で提供中)

ドトールコーヒーショップでは、「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」という名称のフリーwifiを店舗内で無料提供している。このサービスは2019年11月7日から順次スタートしたもので、それ以前は「ゲストコードサービス」という方式(空メールを送ってゲストコードを受け取る必要があった)だったが、現在は利用規約に同意するだけでどなたでも使えるようになっている。
対応ブランドはドトールコーヒーショップだけでなく、エクセルシオール カフェ・カフェ レクセル・ル・カフェ ドトールなども含まれており、全国で約1,000店舗で利用可能だ。ただし、すべての店舗でwifiが使えるわけではなく、一部の店舗では提供されていないので注意が必要だ。
「11月7日、ドトールコーヒーで「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」サービスを開始。ドトールコーヒーショップ・エクセルシオール カフェなど約1,000店舗で利用可能に」
引用元:https://www.doutor.co.jp/news/newsrelease/detail/20191105175734.html
📋 ドトールフリーwifi対応ブランド一覧
| ブランド名 | フリーwifi対応 |
|---|---|
| ドトールコーヒーショップ | ✅ 対応(一部店舗除く) |
| エクセルシオール カフェ | ✅ 対応(一部店舗除く) |
| カフェ レクセル | ✅ 対応(一部店舗除く) |
| ル・カフェ ドトール | ✅ 対応(一部店舗除く) |
なお、Wi-Fi非対応店舗もあるため、事前に確認しておくことをおすすめする。特に仕事や勉強目的で訪れる場合は、後述する確認方法で対応店舗かどうかをチェックしておくと安心だ。
ドトールフリーWi-Fiのパスワードは不要、利用規約への同意だけで接続できる

「ドトールのフリーwifiのパスワードは何?」と疑問に思う人が多いが、結論としてパスワードは存在しない。ドトールのwifiはオープンネットワークであり、パスワード入力なしで接続できる仕様になっている。
接続に必要なのは次の2つだけだ。
✅ SSID「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」を選択すること
✅ 利用規約に「同意する」をタップすること
以前はゲストコード取得のために指定アドレスへ空メールを送り、返信メールに記載されたコードを使う必要があった。このプロセスが非常に手間で、「メールが数十分届かない」というトラブルも多かったようだ。現在はそのような手続きは完全に不要になっている。
📋 新旧接続方式の比較
| 項目 | 旧サービス(ゲストコード方式) | 現在(DOUTOR_FREE_Wi-Fi) |
|---|---|---|
| 会員登録 | 不要 | 不要 |
| メール送信 | 必要(空メール送信) | 不要 |
| ゲストコード入力 | 必要 | 不要 |
| 利用規約同意 | 不要 | 必要 |
| 接続時間 | 3時間 | 60分(再接続無制限) |
14言語に対応している点も特徴的で、訪日外国人を含むすべての利用者がスムーズに接続できるよう配慮されている。接続後にはドトール公式サイトへ遷移し、接続完了を確認できる。
ドトールフリーWi-Fiの時間制限は1回60分、再接続回数に制限なし

「ドトールフリーwifiの時間制限はどのくらい?」という疑問に答えよう。1回の接続につき最大60分間利用可能で、60分を超えると自動的に接続が切れる仕様になっている。
ただし、ここで安心してほしいのが再接続の回数制限がないという点だ。60分経過後に再度SSID「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」を選択して利用規約に同意すれば、すぐにまた60分使えるようになる。長時間の作業や勉強でドトールを使いたい場合でも、再接続の手間はあるものの実質的に制限なく使い続けることが可能だ。
「ドトールWi-Fiでは、1回の接続につき最大60分間の利用が可能です。60分を超えて利用する場合は、再度接続操作を行う必要があります。ただし、再接続の回数に制限はなく、何度でも接続し直すことができます。」
引用元:https://iot.dxhub.co.jp/articles/sas8ncmn1cy3
この時間制限は、長時間接続によるリソースの占有を防ぐためのものとされている。実際の使用感として、「90分持つときもあれば30分で切れることもある」という声もあり、接続環境によって多少のばらつきがある可能性がある。
📋 ドトールフリーwifi 主要スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| SSID | DOUTOR_FREE_Wi-Fi |
| パスワード | なし |
| 利用登録 | 不要(利用規約同意のみ) |
| 接続時間制限 | 1回60分 |
| 再接続 | 回数制限なし |
| 通信容量制限 | なし |
| 利用可能端末 | スマートフォン・タブレット・PC |
| 暗号化 | なし(オープンネットワーク) |
なお、通信容量の制限は設けられていないのが大きな特徴だ。フリーwifiによっては一定容量を超えると速度制限がかかるものもあるが、ドトールのwifiではそういった制限がないため、動画視聴や大容量ファイルのダウンロードも問題なく行える(ただし、セキュリティ面での注意は後述する)。
ドトールフリーWi-Fiが使える店舗の確認方法はステッカーか公式サイト

「近くのドトールでwifiが使えるか確認したい」という場合、確認方法は主に2つある。
① 店舗入口のステッカーを確認する
wifi対応店舗では、店頭に「Wi-Fi利用可能」を示すステッカーが貼られている。入店前にこのステッカーの有無を確認するのが最も手っ取り早い方法だ。
② ドトール公式サイトの店舗検索を使う
公式サイトの店舗検索ページでは、「環境」の項目からフリーwifiあり・コンセントありといった条件で絞り込み検索ができる。パソコン作業をする場合は電源席の有無も同時に確認できるので非常に便利だ。
📋 店舗確認方法の比較
| 確認方法 | 手軽さ | 精度 | 事前確認 |
|---|---|---|---|
| 店頭ステッカー確認 | ⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐ | ❌(現地でしか確認不可) |
| 公式サイト店舗検索 | ⭐⭐ | ⭐⭐⭐ | ✅(事前確認可能) |
コンセント(電源席)を重視する人にとっても、公式サイトでの事前確認は欠かせないポイントだ。ノートPCで長時間作業する予定がある場合は、wifiと電源の両方が使える店舗を選ぶと作業効率が大幅に上がる。
なお、一部の口コミでは「フリーwifiがないドトールに入ってしまった」という声もあり、特に古い店舗や小規模店舗ではwifi未対応の場合もある。確認せずに「どうせ使えるだろう」と訪れてがっかりしないよう、事前チェックの習慣をつけておくといい。
ドトールフリーWi-Fiの通信速度は平均100Mbps超でフリーwifiの中でも優秀

ドトールのフリーwifiは速度面でも非常に高評価だ。みんなのネット回線速度(みんそく)のデータによると、ドトールフリーwifiの計測結果(184件)の平均値は以下の通りだ。
📋 ドトールフリーwifi 平均通信速度(みんそく調べ)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均Ping値 | 21.35ms |
| 平均ダウンロード速度 | 101.25Mbps |
| 平均アップロード速度 | 71.68Mbps |
引用元:https://minsoku.net/speeds/free_wifi/services/doutor-free-wifi
さらに時間帯別に見ると、昼の時間帯が最も速く平均124Mbpsを記録している一方、夜は64Mbpsと多少低下する傾向が見られる。
📋 時間帯別の平均通信速度
| 時間帯 | Ping | ダウンロード | アップロード |
|---|---|---|---|
| 朝(5:00〜8:59) | 15.65ms | 106.61Mbps | 68.31Mbps |
| 昼(12:00〜12:59) | 35.0ms | 124.07Mbps | 93.25Mbps |
| 夕方(16:00〜18:59) | 20.98ms | 86.31Mbps | 59.52Mbps |
| 夜(20:00〜22:59) | 21.94ms | 64.15Mbps | 41.42Mbps |
実測では下り200Mbpsを超えるケースも報告されており、「測定後、思わず『はやっ』と声に出してしまうほど快適」という声もある。街のフリーwifiが10Mbps出ていれば優秀レベルとされる中で、100Mbps超はフリーwifiの中でもトップクラスの通信品質といえる。
ただし、混雑時間帯や電波が弱い席では速度が低下することもある。特にランチタイムや夕方の混雑時には安定性が落ちることがあるため、快適に使いたい場合は午前中や人の少ない時間帯を選ぶのがおすすめだ。
ドトールフリーWi-Fiの運営元はKDDIグループのWi2(信頼性が高い)

ドトールのフリーwifiは、株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2) というKDDIグループの会社が提供しているサービスだ。Wi2は「ドトールコーヒーショップ」だけでなく、スターバックス・ローソンなどでも同様のwifiサービスを提供しており、実績豊富で信頼性の高い事業者だ。
フリーwifiの中には「どこの会社が運営しているのかわからない」という不安を感じるものもあるが、ドトールのwifiは運営元が明確で、KDDIグループというバックボーンがある。これは利用者として安心できるポイントのひとつだ。
📋 ドトールフリーwifi 運営情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2) |
| グループ | KDDIグループ |
| 他の提供サービス | スターバックス・ローソンなど多数 |
| 対応言語 | 14言語 |
ただし、運営元の信頼性が高くても、フリーwifi自体の通信は暗号化されていないオープンネットワークである点は変わらない。セキュリティ面での注意が必要なのは後述する通りだ。Wi2が信頼できる会社であっても、同じネットワークに接続している第三者からの盗聴リスクは依然として存在するため、個人情報の取り扱いには十分注意しよう。
ドトールのフリーwifiに接続する方法とトラブル対処法まとめ

- ドトールのWi-Fiにつなぐ方法は4ステップで完了する
- ドトールフリーWi-Fiが繋がらないときはまず再接続を試す
- ログイン画面が表示されない場合はブラウザを手動で開く
- ネットワーク設定を削除して再接続するとほとんどのトラブルは解決する
- ドトールフリーWi-Fiはセキュリティが弱いためVPNの利用が有効
- ドトールフリーWi-Fiを安全に使うための5つのポイント
- 総括:ドトールフリーwifiのまとめ
ドトールのWi-Fiにつなぐ方法は4ステップで完了する

「ドトールのwifiにつなぐ方法を知りたい」という人のために、スマートフォン・タブレット・PCいずれでも同じ手順で接続できるので、順番に確認してほしい。
📋 ドトールフリーwifi 接続手順
| ステップ | 操作内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 端末の「設定」→「Wi-Fi」を開き、Wi-FiをONにする |
| STEP 2 | ネットワーク一覧から「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」を探してタップ(パスワード不要) |
| STEP 3 | 自動でブラウザが起動し、利用規約画面が表示されたら「同意する」をタップ |
| STEP 4 | ドトール公式サイトに遷移すれば接続完了 |
STEP 1:Wi-Fi設定を開く
スマホの場合、ホーム画面から「設定」アプリを開き、「Wi-Fi」の項目をタップする。Wi-FiがOFFになっている場合は、スイッチをONに切り替えよう。
STEP 2:SSIDを選択する
利用可能なネットワーク一覧に「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」が表示されるので、それをタップする。パスワードの入力画面は出ないので、そのまま次のステップに進める。
STEP 3:利用規約に同意する
接続後、自動的にブラウザが起動してフリーwifi接続確認画面(利用規約ページ)が表示される。内容を確認して「同意する」をタップしよう。
※ 自動でブラウザが起動しない場合は、手動でSafariやGoogle Chromeなどを開いてみてほしい。それでも表示されない場合は、アドレスバーに「http://neverssl.com」などを入力することでログイン画面にリダイレクトされることがある。
STEP 4:接続完了の確認
ドトールの公式サイトに遷移すれば接続完了だ。スマホの上部に表示されているWi-Fiアイコンが、モバイルデータ通信からWi-Fiに切り替わっていれば正常に接続されている。
✅ 接続完了の確認ポイント:
- 画面上部のWi-FiアイコンがONになっている
- ドトール公式サイトが表示された
- 「接続済み」の文字が端末の設定画面に表示されている
ドトールフリーWi-Fiが繋がらないときはまず再接続を試す

「ドトールのwifiに繋がらない!」と焦ったとき、まず試してほしいのが再接続だ。ドトールのwifiは1回60分で自動的に接続が切れる設定のため、時間切れで切断されているケースがよくある。
✅ 再接続の手順
- 端末のWi-Fi設定を開く
- 「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」を再度タップする
- ブラウザが起動したら利用規約に同意する
- 接続完了
再接続の方法は初回接続とまったく同じで、ゲストコードの取得や会員登録なども不要だ。何度でも再接続できるので、長時間作業する場合は60分ごとに再接続する習慣をつけておこう。
それでも繋がらない場合は、以下の対処法を順番に試してみてほしい。
📋 繋がらないときの対処法チェックリスト
| 優先順位 | 対処法 | 難易度 |
|---|---|---|
| 1 | 再接続を試す | 簡単 |
| 2 | Wi-FiをOFF→ONに切り替える | 簡単 |
| 3 | 機内モードをON→OFFにする | 簡単 |
| 4 | 端末を再起動する | 簡単 |
| 5 | 席を移動して電波状況を確認する | 簡単 |
| 6 | ブラウザのキャッシュを削除する | 普通 |
| 7 | ネットワーク設定を削除して再設定する | 普通 |
| 8 | 別の端末で接続を試す | 普通 |
| 9 | 店舗スタッフに相談する | 簡単 |
Wi-FiのOFF→ON切り替えや機内モードの活用も非常に効果的だ。一時的な接続の乱れはこれだけで解消されることが多い。端末の再起動も同様で、シンプルだが侮れない方法だ。
ログイン画面が表示されない場合はブラウザを手動で開く

「DOUTOR_FREE_Wi-Fiに接続したはずなのにログイン画面が出てこない」というトラブルはよくある。このケースで試してほしい対処法を紹介しよう。
✅ ログイン画面が出ないときに試すこと
① ブラウザを手動で起動する
Wi-Fi接続後に自動でブラウザが立ち上がらない場合、手動でSafari・Chrome・Firefoxなどを開いてみよう。ブラウザを起動するだけでログイン画面が表示されることが多い。
② HTTPサイトにアクセスする
アドレスバーに「http://google.com」など、httpから始まるURLを入力すると、強制的にログインページへリダイレクトされることがある。これはブラウザのリダイレクト機能を利用した方法だ。
③ neverssl.comを利用する
「http://neverssl.com」というサイトはwifiのキャプティブポータル(ログイン画面)への誘導を専門とするサービスで、ここにアクセスするとログイン画面が表示されることが多い。
④ 公式ログインURLに直接アクセスする
ドトールwifiのログイン画面が表示されない場合、以下のURLを直接ブラウザに入力することで対処できる場合がある。
https://service.wi2.ne.jp/freewifi/doutor/index.html
※ これはURL推測ではなく、リサーチ中に確認されたURLだ。
📋 ログイン画面表示トラブルの原因と対処法
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| ブラウザの自動起動が失敗している | 手動でブラウザを開く |
| キャッシュやリダイレクト設定の問題 | ブラウザのキャッシュを削除する |
| HTTPSサイトにアクセスしている | HTTPのサイトを開く |
| ルーターの一時的な不具合 | 数分待ってから再試行する |
なお、店舗側でルーターの再起動中など、時間の経過とともに自然に解消されるケースもある。いきなり焦って複数の操作をするのではなく、まずは少し待ってから再試行してみるのも一つの手だ。
ネットワーク設定を削除して再接続するとほとんどのトラブルは解決する

それでも繋がらない場合、最も効果的な方法がネットワーク設定の削除と再設定だ。端末に古い接続情報が残っていることで、正常な接続の妨げになっていることがある。
📋 iPhoneでのネットワーク設定削除手順
| 手順 | 操作 |
|---|---|
| 1 | 「設定」→「Wi-Fi」を開く |
| 2 | 「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」の横にある「ⓘ」マークをタップ |
| 3 | 「このネットワーク設定を削除」を選択 |
| 4 | 確認画面で「削除」をタップ |
| 5 | 数分待ってから再度「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」を選択して接続 |
📋 Androidでのネットワーク設定削除手順
| 手順 | 操作 |
|---|---|
| 1 | 「設定」アプリを開く |
| 2 | 「Wi-Fi」を選択 |
| 3 | 「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」を長押し |
| 4 | 「ネットワークから切断」または「削除」を選択 |
| 5 | 再度「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」を選択して接続 |
この操作によってセッションがリセットされ、正常に通信できるようになる場合がほとんどだ。端末の再起動と組み合わせることで、より高い確率でトラブルが解消される。
「接続に何度も失敗する場合は、端末のWi-Fi設定を一度リセットするのも効果的です。スマホやPCの対象のネットワーク設定を削除してから再度SSIDを選び直すと、古い接続情報がクリアされ、接続が安定しやすくなります。」
引用元:https://realnet-engineering.jp/mobile/doutor/
これでも改善しない場合は、別の端末で試してみることで問題の原因が端末側にあるのか店舗側にあるのかを切り分けられる。別端末で繋がるなら元の端末の問題であり、別端末でも繋がらないなら店舗側のwifi設備に問題がある可能性が高い。その場合は遠慮なく店舗スタッフに声をかけてみよう。
ドトールフリーWi-Fiはセキュリティが弱いためVPNの利用が有効

ドトールのフリーwifiを使う上で、最も注意してほしいのがセキュリティのリスクだ。ドトールのwifiは暗号化されていないオープンネットワークであり、接続時のWi-Fi設定画面でもロックアイコンが表示されないことからも確認できる。
これが意味することは、通信内容が平文で送受信されるということだ。同じネットワークに接続している悪意のある第三者が、技術的には通信内容を傍受できる状態にある。
📋 ドトールフリーwifiの主なセキュリティリスク
| リスクの種類 | 内容 |
|---|---|
| 通信の傍受 | 暗号化されていないため、通信内容が第三者に見られる可能性がある |
| 中間者攻撃 | 攻撃者が通信に割り込み、内容を改ざんしたり偽サイトに誘導したりする手法 |
| マルウェア感染 | セキュリティの脆弱な端末が攻撃を受けやすくなる |
| 偽アクセスポイント | 「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」に似た名前の偽wifiスポットを設置する攻撃手法 |
特に中間者攻撃(MITM攻撃)は、利用者が気づかないうちに通信が傍受・改ざんされる危険な攻撃だ。銀行サイトへのアクセスや、IDとパスワードの入力には十分注意が必要だ。
セキュリティ対策として最も効果的なのがVPN(Virtual Private Network)の利用だ。VPNを使うと通信全体が暗号化されるため、たとえ傍受されても内容を読み取ることが難しくなる。スマホやPCにVPNアプリをインストールするだけで使えるので、フリーwifiをよく利用する人には特におすすめの対策だ。
✅ VPNを使う際の注意点
- 無料VPNはセキュリティや速度の面で懸念があることも
- 信頼性や速度を求めるなら有料のVPNサービスが安心
- VPNをONにするだけで通信が暗号化されるので操作は簡単
ドトールフリーWi-Fiを安全に使うための5つのポイント

ドトールのフリーwifiを安全に活用するために、覚えておきたいポイントを5つまとめた。
✅ ポイント1:重要な情報の送受信は避ける
クレジットカード番号・銀行口座情報・ログインID・パスワードなど、重要な個人情報の入力はフリーwifi環境では避けるのが基本だ。決済や金融サービスの利用はモバイルデータ通信に切り替えてから行おう。
✅ ポイント2:HTTPSサイトのみを利用する
アドレスバーのURLが「https://」から始まるサイトはSSL/TLSによる暗号化通信が行われているため、比較的安全だ。「http://」(sがない)のサイトへのアクセスは控えめにしよう。
✅ ポイント3:VPNを利用する
前述の通り、VPNを使うことで通信全体を暗号化できる。フリーwifiを使う機会が多い人には、有料VPNサービスへの加入を検討してほしい。
✅ ポイント4:公式SSIDを必ず確認する
接続前にSSIDが「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」であることを確認しよう。似た名前の偽アクセスポイント(悪魔の双子と呼ばれる攻撃手法)が設置されている可能性があるため、公式情報に基づいた正確なSSIDへの接続が重要だ。
✅ ポイント5:Wi-Fiの自動接続をオフにする
スマホやPCのWi-Fi自動接続機能をONにしていると、知らないうちに危険なwifiスポットに接続してしまう可能性がある。利用後はwifi接続を切断し、必要に応じてネットワーク情報を削除しておくとより安全だ。
📋 フリーwifi利用時のセキュリティ対策まとめ
| 対策 | 効果 | 手軽さ |
|---|---|---|
| 重要情報の送受信を避ける | ⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐ |
| HTTPSサイトのみ利用 | ⭐⭐ | ⭐⭐⭐ |
| VPNを使う | ⭐⭐⭐ | ⭐⭐ |
| 公式SSIDを確認する | ⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐ |
| 自動接続をオフにする | ⭐⭐ | ⭐⭐⭐ |
フリーwifiは「簡単に使える=安全性が低い」という側面があることを常に意識しておこう。特に仕事で機密情報を扱う場合や、重要な決済を行う場合は、ドトールのフリーwifiではなく個人のモバイルデータ通信やポケットwifiを使うほうが安全だ。
総括:ドトールフリーwifiのまとめ

最後に記事のポイントをまとめます。
- ドトールのフリーwifiのSSIDは「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」で、会員登録もパスワードも不要だ
- 利用規約に「同意する」をタップするだけで接続できる(2ステップで完了)
- 以前必要だったゲストコードの取得は現在不要になっている
- 1回の接続時間は60分だが、再接続は何度でも可能で実質的な時間制限なしで使える
- 通信容量の制限もなく、動画視聴や大容量ファイルのダウンロードも対応している
- サービス提供会社はKDDIグループのWi2(ワイヤ・アンド・ワイヤレス)で信頼性が高い
- 平均ダウンロード速度は100Mbps超で、フリーwifiの中でもトップクラスの通信品質である
- 全店舗ではなく一部店舗のみ対応しているため、訪問前に公式サイトか店頭ステッカーで確認が必要だ
- 暗号化されていないオープンネットワークのため、重要情報の送受信は避け、VPNの利用を検討するのが賢明だ
- 繋がらない場合は「再接続→Wi-FiのOFF/ON→端末再起動→キャッシュ削除→ネットワーク設定削除」の順に試すと解決することが多い
- ログイン画面が表示されない場合は、手動でブラウザを起動するかhttp形式のサイトにアクセスする
- 偽アクセスポイントに接続しないよう、SSIDが正しく「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」であることを必ず確認することが大切だ
記事作成にあたり参考にさせて頂いたサイト
- https://www.doutor.co.jp/dcs/service/dtr-wifi.html
- https://www.doutor.co.jp/dcs/service/images/doutor_free_wi-fi.pdf
- https://www.youtube.com/watch?v=DVZmv-52GbI
- https://iot.dxhub.co.jp/articles/sas8ncmn1cy3
- https://bizplus.jp/wifi/doutor-wifi/
- https://realnet-engineering.jp/mobile/doutor/
- https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130904/13097866/dtlrvwlst/B444334328/?type=0
- https://minsoku.net/speeds/free_wifi/services/doutor-free-wifi
- https://www.doutor.co.jp/news/newsrelease/detail/20191105175734.html
- https://note.com/mymymmm/n/n629518ab07c6
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